ニューズレター第31号(6月に閣議決定される政府の「骨太方針」に向けた政策課題(2024.5.9))をアップしました。
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ニューズレター第31号(6月に閣議決定される政府の「骨太方針」に向けた政策課題(2024.5.9))をアップしました。
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ニューズレター第30号(薬価決定プロセスに巨大製薬企業が影響力(2024.4.5))をアップしました。
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2024年3月2日、第49回研究・研修委員会が開催され、各研究部会の進捗状況の報告、研究報告会2024(8月17日予定)のオンライン開催を確認、2024年度以降に向けた新たな研究部会の立ち上げについて検討、同日午後開催予定の理事会に推薦する2024年度研究助成対象者の確認が行われました。
ニューズレター第29号(かかりつけ医機能を軸にした医療・介護提供体制(2024.3.5))をアップしました。
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この度、『国民医療』の安定的な定期発行のため、発行月を下記の通り変更致しますことをご案内申し上げます。なお、発行月変更の開始は、次号2024年6月(夏号)発行分からとさせていただきます。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
【変更前】5月(春号)、8月(夏号)、11月(秋号)、2月(冬号)
【変更後】3月(春号)、6月(夏号)、9月(秋号)、12月(冬号)
ニューズレター第28号(高齢者の入院・在宅医療、介護をめぐる2024年度改定(2024.2.5))をアップしました。
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2023年12月16日、日本医療労働会館において、当研究所主催による医療・介護フォーラム「医療・介護・教育ー準公共部門のデジタル化政策のめざすところ」が開催されました。フォーラムは4年ぶりの現地開催となり、基調報告として、「誰のための医療DXかーねらい・現状・課題」(寺尾正之氏)、「マイナ保険証の問題点ーこれまでとこれから」(松山洋氏)、「科学的介護の推進と介護データ利用ー介護現場への影響」(片山忍氏)、「教育DXとデジタルキャンバス化のめざすところ」(長友薫輝氏:代読)の報告を受けた後、参加者をまじえて活発なディスカッションが行われました。フォーラムの内容は今後発行する『国民医療』に掲載予定です。
2023年12月16日、第48回研究・研修委員会が開催され、各研究部会の進捗状況が報告されるとともに、2024年度以降に向けた新たな研究部会の立ち上げについて検討、2024年度研究助成対象者の選定が行われました。
ニューズレター第27号(2024年度予算政府案が閣議決定(2024.1.5))をアップしました。
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