2014年11月24日、東京・全労連会館2Fホールにおいて第23回国民の医薬シンポジウムが開催されます。

午前の部：講演「歪められた医師主導臨床研究　医療従事者はいかに読み解くか」、午後の部は「HPV（「子宮頸がん予防」）ワクチン被害をめぐって」をテーマにシンポジウム。

主催は第23回国民の医薬シンポジウム実行委員会。詳細はチラシをご覧ください。

国民の医薬シンポジウムチラシ

• 震災からの復興と被災地
• 障害のある人の人権擁護
• 医師の離職意識を高める要因

　　目次

10月4日（土）、東北大学川内北キャンパス（仙台市）において全国薬害被害者団体連絡協議会主査による第16回薬害根絶フォーラムが開催されます。薬害事件の被害実態を語り、事件を風化させないこととともに、薬害再発防止の取り組みと課題等が討論されます。今回は地元学生サークルの支援を受け、東北では初めての開催となります。
13:00開会～17：20。第一部　薬害被害の実態報告（8団体より）　第二部　徹底討論「薬害の歴史から何を学ぶか？」。入場無料・資料代500円。詳細は薬害被害者団体連絡協議会（http://homepage1.nifty.com/hkr/yakugai/）へ。　

• 特集：医療研究全国集会　市民フォーラム

　　目次

• 国家戦略特別区域と医療
• 立憲主義を破壊し、国民主権を軽んずる集団的自衛権の解釈変更
• 「社会福祉法人改革」をめぐる議論と課題
• 医師の健康を害する要因

　　目次

• 国保の現状と政策的課題
• 安上がりな医療になう医師づくりに手を下す政府・厚生労働省
• かつてない規模とスピードで進む規制緩和

　　　　目次

• なぜ「特定看護師制度」創設は見送られてしまったのか
• 要ケア・低所得高齢者の地域居住に関する分析

　　①目次

【１】 参加申し込みについて

申込書をFAXで頂いたのち、名鉄観光から返信のFAXが無い場合は、下記の名鉄観光さいたま支店へ、お電話にてご確認をお願い致します。

【２】保育について

○保育預かりは、以下になります。
　１日目：ティアラこうとう地下１階第2楽屋
　２日目：日本大学法学部本館4階142講堂

【３】医務室について

○医務室は、以下になります。
　１日目：ティアラこうとう地下１階第6楽屋
　２日目：日本大学法学部本館4階141講堂

以上

第41回医療研究全国集会参加者へのご連絡

第41回　医療研究全国集会in東京・市民フォーラム

日時：2014年6月15日（日）
　　　〈受付開始〉12：00
　　　　　〈開会〉　13：00
　　　　　〈閉会〉　17：00

会場：日本大学法学部

内容：在宅医療と介護～国民医療と地域包括ケアを考える～

※資料代、大人500円（学生無料）

詳細につきましては、トップページのバナーよりご参照ください。

• 回復期リハビリテーションと医療連携
• 病床規模階層別一般病院群の損益の変化を考察する

　　　①目次